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2020年夏・オーストリアの音楽事情②聴く側の視点から



さてひとつ前のブログに続き、この夏のオーストリアでの音楽事情を聴く側の視点からお届けしたいと思います。

夏の音楽祭も開催されるのか、ギリギリまでわからない状態でしたが、ザルツブルクもグラフェネックもプログラムを変更して開催されました。

いくつか行けた演奏会から、レポートいたします!


🌼ベルヴェデーレ庭園でのカウフマン&ドイチュさんの野外コンサート

一番上の写真、同じ日に撮ったベルヴェデーレ宮殿ですが、コンサートは宮殿の見える場所ではなく、もう少し下宮の方の森?の中でした。なかなかたくさんの人でしたが、一応ソーシャルディスタンス、入り口ではマスク着用。

カウフマン&ドイチュさんの素晴らしいリートから、後半は楽しいウィーナーリート。アンコールたっぷりで、あっという間の束の間の幸せタイムでした。


🌼グラーツ・スティリアーテ音楽祭

時が前後しますが、7月頭には大切な友人たち「パシフィック・カルテット」の演奏会へ。ここも客席を空けながらでしたが、それでもグラーツの素敵なシニア夫婦たちで満席。朗読とハープとカルテットという珍しい編成で、彼らはこの日4公演!も行ったのですが、久しぶりに会えた喜びも重なり、素晴らしい一日でした♪


🌼グラーツ・オペラ座のステージショー

これは最新、本日9/6の公演。夫の所属するグラーツ・オペラ座のスタート公演。いわゆる、今シーズンのハイライト公演で、舞台の裏側をたくさん見せてくれて、お得な楽しい公演でした。こちらも動線や間隔を気をつけながら。舞台上でも握手などは一切なく、徹底して考えているなと思いました。

また3月半ば以来の公演で、また始動できることにちょっとうるうるしてしまいました。グラーツのお客様も待ってました!とばかり。

まだまだ大変な日々ですが、良いシーズンになりますように。


ちなみに客席はこんな感じ。

多分いろんなオペラ座の歌手の方が「ただ今私はここに座っています」というポスターとともに。皆工夫していますね!


また演奏会レポートもしていけたらと思います。



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